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2人目・3人目の妊娠は要注意!経産婦は妊娠線ができやすくなる!?

初めての出産より2度目3度目の出産の場合、妊娠線が出来やすくなるって聞いたことはありませんか?
1人目の時は妊娠線が出来なかったから、次も問題ないと思っているお母さんは多いと言います。
実はその油断がひどい妊娠線の原因となりますので、少しでも妊娠線を防ぐ為にはどんなことに気を付ければいいのか見ていきましょう。

2度目3度目の経産婦さんは妊娠線が出来やすくなります

そろそろ2人目3人目の出産を検討しているお母さんは多いのではないでしょうか。
1人目の出産から3年が経過すると初産だとも言われ、子供の学年に考慮して3年空けて2人目3人目と考えているお母さんが多いといいます。出産から3年経つとちょうど出産後の体調も戻り、出産の出産時の経過や感覚を忘れ新しい気持ちで出産に向き合うことが出来る事が理由として考えられます。
出産経験がある妊婦さんはよくも悪くも気持ち的に余裕があり、落ち着いている人も多いのではないでしょうか。
その為、1人目の時に妊娠線が出来なかったので出来ない体質なのだと思い込み、妊娠線のお手入れをせずに過ごしてしまう人も多いのです。本来、妊娠線が出来にくい体質というのはなく、出産経験があるお母さんは特に注意が必要です。妊娠回数が多くなればなる程妊娠線が出来にくくなると、勘違いしている人もいるのですが実はその逆です。
初めて出産の妊婦さんに妊娠線が出来る確率が50%〜60%であるのに対して、出産経験がある妊婦さんは80%の確率で妊娠線が出来やすくなるといいます。
出産経験がある妊婦さんだからこそ、今まで以上に妊娠線のお手入れが必要です。

2人目から妊娠線ができる確率が上がる理由

1人目の出産で増えてしまった体重やお肉は、出産後時間が経つにつれて徐々に元の状態に戻っていきます。
経産の場合、初産よりも皮膚が伸びやすくなり、お腹が大きくなるのが早くどうしても妊娠線が出来やすくなってしまいます。
妊娠中期に入り、以前の出産時よりも大きくなるお腹に、驚いてしまった人もいるのではないでしょうか。お腹が大きくなるのは個人差があるものの、「初産では出来なかったのに…」と感じる場合もあれば、「前回出来た妊娠線が余計にひどくなった」と感じているお母さんも多くいます。
出産が2人目3人目になると1人目の子育ても忙しく自分につかう時間が取れないお母さんも多く、お手入れがおろそかになってしまう傾向にあります。妊娠線クリームをせっかく購入していても塗る時間が取れないぐらい忙しくなってしまうことも。さらに育児をしながらの妊婦さんはストレスがたまりやすいので、食事制限が出来ずに気が付いたらたくさん食べてしまい体重が増えていた…など妊娠線が出来る原因を無意識のうちに作り出してしまう場合があります。
経産の場合、妊娠線は妊娠後期に出来やすくなり、場所もお腹や下っ腹、腰やおしり、太ももなど様々です。
経産の場合、子宮の広がりや子宮口の開きやすさによって、1人目よりも妊娠線が出来やすくなってしまうことがあります。子宮が広がりやすいということは、赤ちゃんが大きくなりやすく、例えるなら新品の風船を膨らませた時よりも、一度膨らませた風船の方が簡単に大きくなりますね。どうしても2人目の方が、同じ周期と比較してもお腹が膨らむのも早いのも覚えておくと、驚くこともなく安心ですね。
前回の妊娠で妊娠線が出来なくても、体の様々な場所の皮膚が一度伸びているので、出産後もその伸びている状態を保ってしまい、妊娠線が出来やすくなってしまうのです。

経産婦が妊娠線を少しでも防ぐ為にはどうしたらいいの?

育児をしながら妊娠生活を送るのは毎日忙しく大変なもの。ついつい妊娠線のお手入れが後回しになってしまい毎日継続してお手入れをするのは難しいかもしれません。出来るだけ妊娠線を防ぐ為にも、妊娠線の原因となる急激な体重の増加に気を付けましょう。2人目3人目の妊娠中体重の増減が少なかった人は妊娠線が出来なかった人も多く、妊娠線を作らない為には妊娠中の体重管理が大切だということがわかりますよね。
体重管理が大切とはわかっていても育児しながらの妊婦さんは、どうしてもストレスをため込んでしまいがち。妊娠中は旦那さんなどの協力を得るようにして、妊娠線を防ぐ為にもきちんとお手入れする時間を作りましょう。妊娠線が出来てしまっても、徐々に薄くすることが出来るので丁寧なマッサージを行い、諦めないことが大切です。