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妊娠線は胸やお尻にもできるってホント?

妊婦さんにとって気になる悩みの一つに全身に出来てしまう妊娠線があります。

妊娠線が一番できやすいお腹は全体の約60%にあたると言われていますが、残りの40%はお腹以外の部位に出来るといいます。

せっかくお腹の妊娠線対策は頑張っていても、他の部位にひどい妊娠線が出来てしまっては意味がありませんよね。

実際にお腹以外に妊娠線が出来やすいところはどこなのか?
何でお腹以外の場所に妊娠線が出来てしまうのでしょうか?

お腹以外に出来る妊娠線について詳しくみていきましょう。

勘違いしていると危険!妊娠線ができる部位

妊娠線と聞くと大きくなってくるお腹だけに出来るものだと思いがちですが、実は妊娠線は体の様々な部位に出来ます。

妊娠線が出来る部位は人によって個人差はあるものの、出来やすい場所はある程度共通しています。

・胸
・二の腕
・太もも、ふくらはぎ
・背中
・おしり、こしまわり

などの部位に妊娠線が出来てしまう場合があります。

妊娠線は脂肪がつきやすく皮膚が伸びる部分であればどこでも出来る可能性があります。妊娠線が出来てしまう場所によって原因はさまざま。お腹が大きくなってくると自分で見て確認することが出来ないのでどうしても見逃してしまい、出産後に気付き後悔するといったパターンも多々見受けられます。

妊婦さんによってはお腹には全く出来なくて安心していたけど、出産後気が付いたらお尻や太ももに妊娠線が出来てしまったという人もいます。

妊娠線の仕組みを考えるとお腹にだけ気を付ければいいと思いがちですが、なぜお腹以外にも妊娠線は出来てしまうのでしょうか。

各部位に妊娠線ができてしまう原因を見ていきましょう。

胸に妊娠線ができる原因

胸にできる妊娠線は乳腺の急激な発達によるものが最大の原因です。妊娠をすると人によっては妊娠前と比較して2〜3カップも胸が大きくなったという人もいて、何だか嬉しい話だなと思ってしまいますよね。でも胸が急激に大きくなるということはそれだけ皮膚が伸び妊娠線が出来やすくなってしまうため、注意が必要なのです。

胸が大きくなるスピードに皮の伸縮が追い付かないと、胸に妊娠線を作りだしてしまいます。胸にも妊娠線ができることを知らずに後悔する方も多くいますが、胸の妊娠線は出産後、授乳の際にも授乳線と呼ばれるものができてしまうこともあります。

胸の妊娠線は特に乳房の付け根や脇の近くにできやすいという特徴があります。妊娠が発覚したときから出産後まで忘れずにクリームをぬって肌の柔軟性を保つようにしましょう。

二の腕に妊娠線ができる原因

二の腕に出来る妊娠線は上腕三頭筋が関係しています。
上腕三頭筋とは二の腕の内側にある力こぶができる辺りの筋肉のこと。もともと女性は年齢を重ねると、上腕三頭筋を使う頻度が減ることで二の腕に脂肪がつきやすくなります。妊娠中の急激な脂肪の増加で妊娠線ができてしまうのですが、妊娠中でも飲める新陳代謝を促進するノンカフェインのお茶を飲むことや、ストレッチや筋トレなどで日頃から鍛えておくと上腕三頭筋を保つことができます。

また、お腹や胸がふくらむことで皮膚が引っ張られてしまうことも要因の1つです。

太ももに妊娠線ができる原因

太ももに出来る妊娠線は体に水分が溜まりやすい循環の良くないタイプかどうかが関係しています。
このタイプの人はむくみやすく老廃物が溜まりやすいので、その結果太くなり妊娠線が出来やすくなってしまいます。特に急激な体重の増加の影響を受けやすい部位だと言われており、妊娠中に太ったなと感じる人は妊娠線の原因となってしまうことがあります。お風呂にゆっくりとつかり、マッサージ等こまめに行い妊娠線を防ぎましょう。

太もももお腹の急激なふくらみにより皮が引っ張られて発生することもあります。

お尻に妊娠線ができる原因

妊娠中は元々付きやすいお尻に、さらにひっそりと脂肪を蓄え、妊娠線の原因を作り出しています。お腹が急激に引っ張られるということはお尻もひっぱられて皮膚に負担がかかっています。お尻に妊娠線が出来るなんて知らずに、何もお手入れしておらず後々になって後悔することに。脂肪が多い、皮下脂肪が目立つ場所は水分が少ないので、妊娠線が出来てしまう可能性があるのです。

お尻もお腹の急激なふくらみにより皮が引っ張られて発生することもあります。

ふくらはぎの妊娠線にも要注意!


ふくらはぎにも妊娠線が出来てしまう場合があります。主に体重の増加が原因となることが多いとされています。

よくある肉割れと同じ状態です。ふくらはぎの裏側に細かい妊娠線が出来ていることも多く、気が付かずに後々になって驚く人も多いのです。

ふくらはぎの妊娠線はとにかく、体重の増減に気を付けること、乾燥しがちな場所なので妊娠線クリームをしっかりとぬるようにしてください。

また、妊娠初期はふくらはぎのお手入れも出来ますが、後期になるとかがむことも難しくなりますので安定した椅子など使い、こまめなお手入れを行うようにしてくださいね。

妊娠線は体のどこにでもできる可能性があります


妊娠線はからだのどこにでもできる可能性があるものです。しかし、共通して言えることは、妊娠線ができるメカニズムが同じだということ。体のどこにできても、妊娠線はお肌が引っ張られることでできるものです。

全身の妊娠線を防ぐ為には妊娠線クリームでマッサージを行うことも大切です。一人で毎日行うのは大変なので旦那さんにお手伝いしてもらいながら、少しでも妊娠線を防げるように頑張りましょう。


妊娠線ができるメカニズムを詳しく知りたい方は、妊娠線5分講座TOPも参考にしてみて下さい。

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